《第167回芥川賞》
おいしいごはんが食べられますように 講談社 高瀬隼子 |
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職場でそこそこうまくやっている二谷、皆が守りたくなるような存在で料理上手な芦川、仕事ができてがんばり屋の押尾。心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。 |
《第167回直木賞》
夜に星を放つ 文藝春秋 窪美澄 |
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もう何も失いたくない。でもまた人と関わりたいと思った−。「真夜中のアボカド」「銀紙色のアンタレス」など、心の揺らぎが輝きを放つ全5編を収録した短編集。 |
2024/05/07
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